事務所前にて現在咲いているお花の紹介
個人的のとても香りに癒やされるイングリッシュラベンダー
まだ一部が咲き始めた頃です(いつもの年より少し遅めかも?)
一年草と思われるお客様も多いですが、多年草です。
刈り込み意外にはほぼ手間を掛けておりません。
イングリッシュラベンダー
大別すると香りが強く暑さに弱いイングリッシュラベンダー系と暑さに強いフレンチラベンダー系、交配種のラバンディン系、耐寒性も耐暑性もやや弱いレースラベンダーに分かれます。初夏から夏にかけて青紫の美しい野趣に富んだ花を咲かせるとともに、葉や花などに独特の甘い香りをもちます。花色は青紫以外にもピンクや白色もあります。葉には細かい毛が生えており灰緑色をしています。より白みの強いシルバーの葉色を楽しむ品種もあります。
北海道やイギリスの庭に咲いているイメージから人気があります。しかし、高温多湿にとても弱いので、日本の暖地では栽培しづらいのが難点でした。そこで暑さに強い交雑・改良品種が出回るようになっています。とはいえ、多少は改善されたものの高温多湿が苦手なこと自体は変わりません
北海道やイギリスの庭に咲いているイメージから人気があります。しかし、高温多湿にとても弱いので、日本の暖地では栽培しづらいのが難点でした。そこで暑さに強い交雑・改良品種が出回るようになっています。とはいえ、多少は改善されたものの高温多湿が苦手なこと自体は変わりません
過湿を極端に嫌うので、砂やパーライトなどを混ぜた乾きやすい土に植えつけます。地植えの場合はしっかり土壌改良した上で高植えにします。鉢植えの場合は梅雨に弱りやすいので、雨の当たらない場所に移動します。夏の暑さに弱いので、真夏は半日陰の涼しい場所に置き、それ以外の季節はしっかり日に当てます。フレンチラベンダーは比較的暑さに強く初心者向き。ラバンディン系は中級者向き。イングリッシュラベンダーやレースラベンダーは上級者向けです。またレースラベンダーは寒さに弱いので、霜が降りる地方では保護が必要になります
アジサイアナベル
こちらも同じく、年1回の剪定以外にはほとんど放置。
こちらも同じく、年1回の剪定以外にはほとんど放置。
アナベルは、北アメリカ東部に自生するアメリカノリノキ(Hydrangea arborescens)の変種を品種化したアジサイです。
園芸品種として作出されたものではなく、イリノイ州のアンナ市の近くで発見された、野生のアジサイです。
通常のアメリカノリノキは小さな装飾花が花序の周囲に額のように付きますが、発見された変種は大きな装飾花を手毬状に咲かせるものでした。
この変種をオランダで選別・改良し、品種化したのがアナベルです。
アナベル花期は6月~7月。
花期になると、分枝した茎の頂部に半球状の花序を出し、小さな花を多数咲かせます。
花のように見えるのはガクが大きく発達した「装飾花」と呼ばれる部分で、雄しべと雌しべが退化しています。

